身体オタクのつれづれに,日記 京都|整体院


開業を機にブログ始めたオタクです。
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ネットサーフィン


筋膜についての新しい本がないかと探していましたが、あんまり無いもんです。。

友人のオステオパス、つちや先生も、

「リサーチに関して出てくるのはカイロ関係ばかり、オステオパシーのは全然ないね〜、、もっとオステオパスにもスタディライクになって欲しいね」

と言われていましたが、まぁ、感覚による手技が多過ぎるのも一要因かと思います。

そんなこんなで、新しい筋膜に関しての本が、

こんな本Fascia - key for stability, sensomotor function and symmetryが出て来ました。

タイトルどおり筋膜の機能についての本のようです。

いつものアマゾンクリック病が発病しかけたのですが、Osteopathy Research webで調べてみるとでてきました。

多分ページ数からしてもほぼこのPDFのまんまなのかなと??

内容的にもFDMと言うテクニックを使って矯正した後、どれくらい安定性に変化が出たか?みたいなものですので、特に興味があるって訳ではないので調べて正解でした042.gif


医学のリサーチですら穴だらけのいい加減なものなのに、徒手医学となるとそれはもう・・・

このFDMは私の元上司に勧めて、その上司が非常に得意としていたのでよく知っているのですが、時にオステオパシー領域と整形外科領域の中間的な病変を矯正するので、もの凄い力を用いて矯正を行うため治療者も患者も死物狂いになるテクニックです。

創始者のティパルドスD.O.の口癖が「全か無か」だったそうで、まさにその通りの治療法なのです。

ある程度明確な結果が出て、統計が取れるためにはFDMのような分かりやすいものになるのでしょうね。

Stephen Typaldos Memorial Movie
4:30くらいに施術風景があります。

今日もオタクネタですみません。。。 040.gif
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by karada-otaku | 2010-02-18 22:44 | 趣味

流行ってるのかしら?


立て続けにいのちの輝きを読んで、うちに来られた方がお2人。

「パーカッションで!!」と言われたら困りますが、そうでなくてよかった。
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by karada-otaku | 2010-01-13 18:23 | 戯言

オステオパシーHajimeちゃん


先日のレンゾーセミナーの時に声をかけていただいたHajime先生

遠目から「みなと先生に似ているな〜」と気になっていたらHjime先生から声かけていただきました。

ちょ〜人気のオステオパシー治療院Floatingで働かれていた先生でPTでもあります。
私の回りにはオステオパシーな先生が少ない(私も含めて)ので、とってもオステオパシーな先生といった感じがしてとても新鮮なでした(笑)

いろいろと交流できればと思いますです040.gif
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by karada-otaku | 2009-05-14 07:13 | オステオパシー

久しぶりに(?)オステオパシーネタ。


移転のやらなあかんことから現実逃避気味にネットサーフィンでこんなサイトを見つけました。。

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1000 Years Of Osteopathy

オタクな私には英語がよく分からなくても楽しめます043.gif

大事故後のロリー・ハートマンD.O.のインタビューやハブ・ミラーD.O.にグリーンマンD.O.と言った名立たるオステオパス達のインタビューがタダで見られます。

教えたくなかったのですが、うれしがりなもので、、、

知ってた人はおられますか?このサイト。

これだけの先達が出ているので、有名だとは思うのですが、このインタビュアーのSteven Sanet, D.O.って誰ですか??

OSTEOPATHIC HEALTH & WELLNESS INSTITUTEと言う学校(ディプロマ)の代表のようですが、デュレルD.O.の学校のようなシステムで、香港にまで学校があるようですね・・・

追記
よく見ると東京でもセミナーを開催したことがあるようですね、この方。。。
見た顔が・・・(笑)

まだまだオタク度が低いと思うのでした...
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by karada-otaku | 2009-03-05 02:10 | オステオパシー

パーカッションハンマー


日本の代理店が出来て、また業界で何かと話題のパーカッションハンマーです・・・

パーカッションの治療は何度も受けてますが、自分では持っても習ってもいないので、使えませんが、フルフォードD.O.の「いのちの輝き」読んだものとしてはやっぱりいつか欲しいと思うのでした・・・

価格:\78,750・・・也か、、、025.gif

ま、いつか、、、
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by karada-otaku | 2008-12-24 07:15 | オステオパシー

BCMに参加して。。


昨日は当日予約の方が多く、お昼寝するつもりも、あえなく断念。。。

夜まで「意外に元気〜」と思っていましたが、いつの間にやら意識が・・・


日曜日のBCM限定セミナーは結局第二期合格者で参加したのは私だけでしたが、一期合格者の方々は本当に暖かくしていただきました。

私のリンパ系の治療手技はカリキュラム変更前の初級⑤で一度受けることができたのですが、自分の理解度が浅かったと言いますか、意味合いや繫がりが理解できずに臨床に取り入れることが出来ていませんでした。

クラシカルオステオパシーは現存するオステオパシー技法の中で最も古く,完全な体系として伝えられたものです。

技法として非常にシンプルであり、受講当初は「これで効くの??」と言った印象がありましたが、勧めていただいた先生とJACOの雰囲気の良さで続けてこられました。

ルーチン(治療手順)はある種、型であり、型と言うのは武術の型稽古、鍼灸で言う経絡や経穴に似たものかと思っています。

先達が後の者に向け残したものであり、それはある種の方便でもあると思います。

こと「人を治療する」となるとたの職人的技術に比べ、非常に多様な様相を呈し、型だけでは対応することは困難です。

型は単調であり、その多様な人、病態に対し、「はたしてこれで効くのか?」と言う疑問が生じるのは当たり前のことでもあると思います。

初級、上級を通し、型を覚え、BCMを受講し、そこに継続する意味を見いだせる者と出来ない者の違い・・・

それはこの「『型』を通して先達が何を伝えたかったのか?」と言う疑問が生じ、そこを深めるか否かの刹那だけなのだと思います。

オステオパシーで言えばスティル先生、リトルジョン先生が我々後輩に対して

「何を観て、何を伝えたかったのか?」

クラシカルオステオパシーはジョン・ワーナム先生を通し、そして、春山先生や松澤先生を通してそれを伝えいようとされているのだと感じています。

また、全ての療法においても同じことでしょう。

身体呼吸療法にもルーチンが存在し、そこから創始者である大場D.C.が何を観ていたのか、、、同じだと思います。。。

それにはまず教えられた型を守り、技術を洗練し、本質を理解した上で破り、独自の創造性を有し離れる。

まずは忠実に守り抜くこと。

道は果てしなく遠い・・・



BCM第一期の先生方から治療を受け、小手先のうまさ以上に術後の身体の変化、楽さが違いました。

春山先生が講義でなされた多次元や残存思念、場のお話の意味合いを実技を通して体感することができたのではないかと思います。

このようなお話は様々なセミナーや書物で目にすることがあり、昨今は流行のスピリチュアルでお馴染みとなってきつつあります。

しかし、科学として、検証・実証可能な部分として、概念ではなく体験としては、本当に難しいことだと思います。

知ることはいくらでも出来ますし、私もかなり知ることに必死になり(今もですが、、)多くのことを知ることができました。
しかし、まだまだ理解し、それを有機的に治療に結びつけることはなかなか難しく感じています。

クライアントさんが呈する症状であったり、愁訴の改善に向け努力する訳ですが、本当に深く、原因を探り、それを見つけ、正すのは技量を超えたものであり、膨大な表層の情報を追うだけでは改善に繋がらず、だからこそ本質を知らなければならないのだと思います。

散々、様々な先生から教えを受けてきましたが、なかなか性格が悪く、素直に受け入れることができません。。。

今の私がクラシカルオステオパシーを学ぶのは本当に素晴らしいタイミングであり、逃してはいけない時期のように感じています。

これから始まる第二期のBCM限定セミナーにてどれほどまで自分の細胞に先達の想いを溶込ませることができるのか・・・逝けるとこまでやってみたいと思う次第です。。。


オステオパシーの神髄を知り、理解し、深化し、進化させる。。。

構造を神経を液を空間を想念を思念をエネルギーを細胞を分子を・・・治療する。

楽しみですわ〜010.gif


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by karada-otaku | 2008-05-27 13:08 | つれづれ

お世話になって参りました(汗)


いや〜、前回同様にまたまたずうずうしくもJACOの方々のご厚意に甘えてしまいました。。。

セミナー/実技とも内容濃く、遠路遥々群馬前橋まで行く価値が本当にあります。
「遠方のセミナーはしんどい、、、」となんだかんだ言いつつも、人間本当に嫌なことは進んで出来ないものですから、やっぱり楽しさや好奇心、出会いの喜びの方がしんどさに比べて上回っているから行けるんだと思います。

以前も、mixiの方で書いたのですが、jaco初セミナーで感じたのは侘び寂び・・・

イナフキンセミナーの時にも侘び寂び(侘ぶ寂ぶ)の話はでましたが、仙台のH先生も「ベットの周りを移動する足音、頭蓋を持ち上げる時の配慮、、、日本人的な感性を持って・・・」と言われていたこと、治療の場の大切さ・・・
本当にアメリカで生まれたオステオパシーがイギリスに渡り、クラシカルオステオパシーとして体系づけられたのに、何故か日本的な感性を感じるんですよね・・・

イギリスの紳士文化か、はたまた松澤副会長の武道家としてのオーラからか、、、不思議です。。。

ただ、本当にクラシカルオステオパシーは難しい、、、本当に職人技と言うか、うまい方は簡単に行なっている様に見えるのですが、いざやると、手技の正確さや、自身のイメージの甘さ、身体の使い方の甘さ、、、色んなことに気付かされて、大変です。
日々研鑽しかないと思います。。。
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講習終了後の松澤副会長のサイドラインテクニック

どんなことでも1番大変なのはパイオニア、第一歩を踏み出してくれた人だと思います。
後に続く人間は踏みならしてもらった道を歩めば良いのですから・・・

LASTセミナーの時のコンラッドスピースD.O.の言葉に、

「スティル先生の肩越しに、サザランド先生が、サザランド先生の肩越しにベッカー先生が、その肩越しから私は学びました。皆さんは私の肩越しに学べば良いのです・・・」

と、仰っていましたが、本当に偉大な言葉だと思います。そして、肩越しに学ぶ者は感謝と敬意を持って。。。

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って、敬意持ってないな〜、、、この酔っぱらいは(笑)松澤副会長、M歯科医、JACOファミリーの皆様ありがとうございました040.gif
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by karada-otaku | 2008-02-04 08:25 | セミナー感想

12月のお休み追加のお知らせ。

12月16日(日)群馬県前橋でのJACOクラシカルオステオパシーのプレセミナー参加のため、お休み致します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
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by KARADA-OTAKU | 2007-11-30 14:54 | お知らせ

オステオパシーはアミューズメントじゃないのよね〜。。。

敏感な人や身体の状態によって、治療中に様々な身体感覚を体験される方がいます。

●筋肉の痙攣
●全身の揺れ、浮遊感
●体液の流れ
●骨の軋み
●内臓の動き
●身体の捻れ感
などなど・・・

初診時に上記のような身体感覚を体験されると、大変感動していただけるのですが、こういった感覚がなければ、治療効果がない訳ではなく、術者の私もこのようなことを狙って治療をしていません。

あくまでもオステオパシーは機能障害部位の改善であり、目的が同じであっても、人それぞれ手段が違うんですね。

「前回は◯◯を感じましたけど、今回はなかったですよ」と、残念そうにされる気持ちは分かるのですが、オステオパシーはアミューズメントじゃないんですね〜。。。

感覚が敏感であったり、感性が豊かであるのは悪い事ではないのですが、その感覚にとらわれ過ぎてしまうのも術者としては難しいものなんです。。。

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by KARADA-OTAKU | 2007-11-28 17:41 | つれづれ

GOT4日間終了。。。

いや〜、終わりました、終わっちゃいました〜。。。

今まで、6人のD.O.のセミナーを受けてきましたが、私にとってレンゾー先生はサイコーでした!!

クラシカルオステオパシー同様、GOTはスティル先生の治療技術が正確な形で伝わってない今、最もオステオパシーの中で古く、原形をとどめている治療概念であり、オステオパシーの根幹をなすとも言えます。
そして、オステオパシーの発展とともに、常に進化している治療概念でもある事が分かりました。

実は、最初GOTに関して、色々な事を聞いていた(マイナス面も...)たり、開業して初の国際セミナーでの長期休業と言う躊躇いもありましたが、本当に行って、レンゾー先生からGOTを習えた事は掛け替えのない経験となりました。

技術や知識は勿論ですが、お人柄や近づくだけで治ってしまいそうな受容的な空間・・・
目標というか、理想です。。。

しかし、この4日間連日の飲み会や、深夜の練習会に朝マックで、カラダが・・・
問題ない部位ても散々練習するため、肩が少々炎症気味です(苦笑)

しかも、最後の質問タイムで大失態...(涙)

最後の最後にブレブレの私でした。。。

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写真もブレブレ〜。。。









セミナー追記

レンゾー先生への最後の質問でやらかしてしまいました〜

あの時私が何を言いたかったか、悔しいのでここに要約をば…

クラシカルオステオパシーで、古典的な身体のトーションパターンでは「左腸骨後方回転(PI)外旋(フレアウト、IN)、右腸骨前方回転(AI)内旋(インフレア、EX)」と考えていると習いました。
これは肝臓を代表とした内蔵の左右差、ジンクD.O.や三軸修正法では地球の自転が関係していると言われ、クラシカルオステオパシー創設者のジョンワーナムD.O.曰わく『これ以外の変位は見たことがない』とのことで、その臨床観(哲学・思想?)を遵守しルーチンのパターン(矯正方向)は常に同じで、リズムはカスタマイズします。

また、仙腸関節間(耳状面)の関係性から後方回転には外旋が、前方回転には内旋と言ったカップリングモーションを起こすと、多くのバイオメカニクスの教科書には書かれているかと思います。

またバイオメカニクスで重要と言いますか、ややこしいと言いますか… 変位を言葉で表す時には「どこを基準とするか」によって全く逆の表現になってしまうことです。

上記の腸骨を例にしますと、オステオパシーでは前上腸骨棘(ASIS)を、カイロプラクティックでは後上腸骨棘(PSIS)を基準にするため、腸骨の内旋と外旋がまったく逆の表現になります。

今回レンゾー先生はフランス語で話されており、通訳者は「閉じている側から始める」と言う表現であったため、私は前方回転内旋側(AI、インフレア)から始めると解釈しました。

デモンストレーションのS先生は「右腸骨後方回転、立位屈曲テスト右腸骨陽性」との診断で、仙腸関節のカップリングモーションから外旋側は右腸骨と私は考えており、施術は左側仰臥位から始めるのだと思ったのですが、レンゾー先生は右側から施術を開始されたため、疑問に思ったわけです(その場で質問しとけば良かったのですが…)

ま、仙腸関節と言うのは臨床上は非常に重要性の高い関節なのですが、まだまだ未解明な関節で動く動かない、どう動く…が明確にはされていません。

リンゴ使いさんに「スティルテクニックでは前方腸骨側は内旋やん」と指摘されましたが、このことに関しては、京都でのスティルテクニック初級国際セミナーの時に開発者(再発見者)のバスカークD.O.に質問しましたところ「バイオメカニクスでは確かに前方腸骨側は外旋だか、テクニック上は内旋位から始める」と言われました。
バイオメカニクス(生体力学)とバイオダイナミクス(生体動力学)の違いでしょうか…
それに、スティルテクニックでは仙骨と腸骨の関係性でSI(仙腸関節)とIS(腸仙関節)でわけており、リージョンの捉え方も胸腰筋膜の問題か、骨関節の問題か分けて考えてるんですよね...ハムの擬陽性は考えないんです、確か...

なかなか理論上と臨床上(生体)において、つじつまが合わないことがありますです…

ま、そんなことわかちゃいるんですが、自分の中での「つじつま」が合わないと自信を持ってテクニックなどできないものです…

ま、術というのは「実践→理論」なのかもしれませんが、オステオパシーは芸術であり科学であるのならば、「理論(解剖生理)→テクニック」もあるべきであって…

ま、自分自信が頭と身体で納得できればそれで良いのですが…

ま、こういう理屈捻るのも好きなんです…

ま、ま、ま、、、


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by KARADA-OTAKU | 2007-11-26 19:31 | セミナー感想