身体オタクのつれづれに,日記 京都|整体院


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2007年 07月 29日 ( 1 )


メディアリテラシー

「メディアリテラシー」聞きなれない言葉で、ご存知のない方も多いと思います。

要は

メディア(テレビや新聞、ITなどの様々な報道媒体)と言うのも結局は個人やその集団(団体)が製作した情報を報道するわけであり、そこには必ず報道の方向性、意図と言うものが存在し、(新聞社によって右、左があるように)それらによってバイアスがかかった状態で私達の手元に届きます。
それらの真偽を見抜く力をつけて、正しい情報を活用できるようにしようとする技術或いは学問・教育。

と言う事です。
詳しくはウィキペディアのメディアリテラシーを参照してください。

「何でそんな事書くのよ、オタクさん?」

と思っていただける方がいると仮定してご説明を致します。


ま、これには私個人の一トラウマ体験をお話いたします。


あれは高校3年生卒業も間近の頃でした。

私はとある大きな事件に巻き込まれ、友人と2人フ○テレビから取材依頼を受けました。


その事件には大きな団体二つが関わり、互いの利害関係から法に触れるような行為が行われ、その渦中の私達は「両方の問題点や事に至った仕方のない状況・・・」など、正しい報道をしてほしいと思い、取材を受け入れました。

あるホテルの一室に呼ばれ、女性アナウンサーから取材を受けました。

私達は内部から見た目で、両団体の良い点・悪い点について2時間ほどインタビューを受けました。
その後、インタビュアーやカメラマン、プロデューサーらしき人に「正しく公平に報道してください」と言い残し分かれました。
「自分達は正しい事をした」と気分も晴れやかでした。


放送日

テレビを見ていると私達が映りました。
よくある、顔から下だけが映され、声には処理が施されていました。

報道番組の中で私達の場面が使われたのは、細切れにされ、つなぎ合わされた形で計1分ほど・・・
それも、その両団体がいかに不正を働いていたかについてだけの部分が使われていました。

私は愕然とし、一緒に取材を受けた友人と報道に対する怒りを話し合いました。

その後、私達に降りかかったのはその団体に関わる人達からの避難轟々・・・

「何であんなことを言ったのか?」 「お前達は俺達の敵か?」 

私達は弁明しましたが、事実としてあるのは報道されたその「1分」とフ○テレビから送られてきたダサい「時計」と「タペストリー」だけでした。。。

今よりも多感だった頃ですから、酷く傷つき、深く記憶に残っています。

この経験から報道と言うものがはじめから製作される者によって「意図」が込められているのだと言う事を知り、「メディアリテラシー」という言葉を早くして知ることになりました。



今にして思えば、NEWSと言うものが1時間の枠内に様々な事柄を報道している訳で、その中の一事柄に裂ける時間などわずかなものだと理解できます。

しかし、考えれば「当たり前」と思っているようなことが、報道機関によって行われているにもかかわらず、私達が信じる情報の多くをこれら報道機関に依存しています。

フ○テレビの○○大辞典から天下のNHKに至るまで、明確なやらせのオンパレードを見せつけられながらも、以前それらが発する「不確かなる」情報を安易に或いは無意識に信じ込み、自らがオリジナルと信じる思考すら、それらの影響を受けていることにも気付かない・・・のではないかと思います。

ニュートラルな視点って、やっぱり難しいですね~。

d0119359_0505870.jpg

               無理やり画像は滝川クリステル・・・
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by KARADA-OTAKU | 2007-07-29 09:31 | つれづれ