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学ぶ時、多くの場合、最新、最先端の情報を学ぼうとする。 しかし、新しいことにだけではあまり意味がない。 重要なのはその情報の根幹である。 最も新しい情報であっても、その幹が間違っていれば、仕方がない。 オステオパシーにせよ、様々な整体術にせよ、幹が大事だ。 新しいと感じることは、実はただ自分が今まで知らなかったとい言うだけのこと。 多くの「知」はもうすでに散在している。と、最近にようやく感じる気がする。あたりまえのこと・・・ あらゆる方法論、過程で散在する「知」を統合する。 おそらく、その過程は言語的容量を超えているため、一個人の中でのつじつまが合うことでしかない。 その過程を、つじつま性を「知恵」と呼ぶのかもしれない。。。
by KARADA-OTAKU
| 2007-12-26 23:44
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